京都両洋高等学校

J進学コース

J進学コース

カリキュラムについて

J進学コースには、クラブや進学講座で充実した放課後を過ごす進学系、留学を含む取り組みで生きた英語の力を身に付ける英語留学系、日中英のトライリンガルを目指す国際中国語系の三つの系があります。いずれの系においても、産佛龍近レベルの大学への進学に加えて、もう一つの夢を叶えられるよう、カリキュラムに工夫が凝らしてあります。
J進学コースのカリキュラムの基本となるのは進学系。放課後はクラブに全力を尽くせるよう、授業は6限です。限られた時間の中で、目標達成のための実力をつけてもらうため、本校では1年次に基幹教科である英数国の基礎固めを行った後、文理に分かれた2年次で、まずは英国なり、英数なりの2教科を一定の水準まで引き上げることで対応を図っています。そのため、カリキュラムにおける英国数の単位数配当も、受験学年である3年よりも2年に多く振り分けられており、シラバスの構成も、反復による定着が必要な理論分野を1年次に履修する形になっています。

また、本校ではコースを問わず資格取得に力を入れていますが、J進学コースでは、特に2年次に意識喚起を強く促し、産佛龍近レベルの大学への進学を考える際に、学力到達度の目安ともなり、かつ入試に有利に働く英検準2級、漢検2級の取得を目指させます。
3年次への進級にあたっては、そこまでの取り組みと、目標達成状況に応じて、科目選択を行ってもらいます。2教科に特化したカリキュラムで、産佛龍近レベルの入試を突破することに全力を傾注するか、社会や理科といった3科目目を受験教科として仕上げていき、関関同立といった大学群を視野に入れていくか、という選択です。
もちろん、いずれの場合でも、現役での進路決定のため、徹底した進路指導を行います。本校では、総合的学習の時間として「進路」という科目を設け、体系的に進路学習を行っており、また、日々のHR活動や種々の行事が有機的に連動するよう、本校独自の「進学の手引き」を作成し、指導体制の充実を図っています。

カリキュラムについて

英語留学系

英語留学系

英語留学系では、通常の授業で週2時間、外国人教員と日本人教員とのチーム・ティーチングによる独自科目P.E.C.を履修します。この授業では、聴いたり、話したりする力を鍛えることはもちろん、プレゼンテーションの技術も磨きます。自らの思いを理路整然と伝えるための方法論を、それも英語で学ぶことは、この系で必須の海外研修に備えるというだけでなく、将来社会に出たときに大きな意味を持つと考えています。
英語留学系では、任意で2年次に3ヶ月間の海外研修へと参加することも可能ですが、それが大学進学という目標達成の妨げとなることのないよう、カリキュラムが組んであります。1年次に理論分野を先行して履修し、2年次にはその反復演習が中心となり、また研修期間の一部を夏期休暇に重複させているため、その間に進度に遅れが出るといったことが最低限に抑えられているのです。

国際中国語系

国際中国語系では、国語の科目の一部に代えて中国語を履修するのが基本となりますが、新しい言語を習得するのに十分な時間を確保するため、1年次には毎日、2、3年次では週2日、7限授業を実施します。また、習熟度別のクラス展開を行うことで、少人数制のレベルに応じた学びで、大幅な実力アップを可能にしています。

放課後の取り組み

J進学コースではいずれの系においても、クラブへの所属状況に応じて、進学講座に参加していただくことになります。体育系クラブか吹奏楽部に所属している生徒に関しては、クラブの公休日が火曜か木曜のいずれか週1日設定されていますので、そこで午後7時20分まで3コマの進学講座を受講していただきます。ここで実施される進学講座は、習熟度別に展開されます。
これに対して、吹奏楽部を除く文化系クラブに所属しているか、クラブに所属していない生徒に関しては、上述の「個別講座」に加えて、月水金に午後6時まで2コマ、集団講義形式で実施される「全体講座」を受講していただきます。
また、J進学コースでは全員に、パソコンやスマホで利用できるe-learning「Myすらら」に登録していただき、家庭での空き時間を有効に活用していただきながら学習していただけるようになっています。

真の意味での文武両道を本校で実現し、大学進学のその先を見つけてください。

放課後の取り組み

内容充実のカリキュラム

内容充実のカリキュラム

Student's Voice

「文武両道」、クラブ活動と勉強の両立を目指します。

岩田 琴音さん 1年生 (長岡中学校出身)

大学進学を目標に掲げ、「文武両道」ができるように頑張っていきたい
私は高校でも吹奏楽部をしたいと思っており、それと同じくらい「勉強もしっかり頑張って、大学に行きたい」という思いを持っており、クラブを全力で頑張りながら、大学進学を目指すことのできるJ進学コースへの入学を決めました。
授業の中身が大学受験に直結したものになっているので、放課後のクラブ活動とのメリハリをつけて、授業により集中することができます。さらに、クラブが休みの日に週1回の進学講座があります。そこでは、授業の内容の再確認ができ、普段の授業の理解度をより高めることができます。また、J進学コースでは全員が「すらら」を使うことができるので、通学時間や家庭での学習がしやすいです。
「文武両道」というクラブ活動と勉強の両立は「大変」です。しかし、「7つの習慣JR」で学んだように、高校での3年間で「大きく変わる」ことができるように、日々頑張っていきたいです。